令和元年 秋期 ネットワークスペシャリスト 結果
試験結果について
前回、TACとiTecの回答速報を元に自己採点して、以下の通り予想してました。
午後Ⅰ :70点
午後Ⅱ :65点
結果、、、、、
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ダン!
午後Ⅰ :88点
午後Ⅱ :62点
ヤター!
ヤタヨー!
ヽ(´∀`≡´∀`)ノ
午後Ⅱがヤバいけど、どうにかこうにかギリギリクリア!
予想以上に午後Ⅰは良い点数取れた。午前Ⅱも5年分回過去問道場を周回しただけで、記憶を取り戻せてた
感想&感慨
やりました!
ヽ(´∀`≡´∀`)ノ
ついに3or4回目で受かりました!
ヽ(´∀`≡´∀`)ノ
そして、長かった、、、
・゜・(つД`)・゜・
毎回反省しては、一年経てば忘れてて、、、
いろいろ、寄り道して、、、
ダラダラ中途半端な勉強して落ちたり、、、
受かってる人見て、自分やっぱ頭悪いんじゃ無いかって正直思ったり、、、
いろいろ反省はあったけど、やっと受かった!
一重に嬉しい!
今はこれに尽きる!
本当に長かったわー
(´・ω・`)
勉強の振り返り、反省と気付
1.継続は力なり
ダラダラながらも、今回合格出来たのはきっと少しは勉強を通じて、力がついたからだと思う。
目出度いヤツだと、思われるかも知れませんが、一年置きの受験でも継続すると、試験の時間配分や記述の仕方・コツみたいな物は残ってます。
多分に問題と解答への慣れも合って焦らなくなったことや、解きやすい問題に出逢ったことも今回大きな要因であることは間違いない。
続けることって意味あるんだな、、、
って、この歳で改めて気付く。
2.失敗も勉強のうち
間違えて悔しい思いをした問題は、感情のフックが効いて、知識が記憶に残ってます。
3.オッサンこそストーリー重視
振り替えると、良書として好評な、左門さんの本と出会えて良かったかと。
面白味のなく頭にのこらない、堅苦しい、分厚い、参考書・問題集よりも、はるかに頭に残り易い。
内容として、対話形式で、要所を体系的に整理して、設問に解答していくスタイル。ストーリーとして、頭に落ちてくる。
これは、読み手の問題も有ると思うのですが、サラリーマンは時間も無いし、記憶力も多少下がる。
だから、羅列計のモノは記憶に残らん。
(*`Д´)ノ!!!
一方、論理的思考は会社で日々自然と磨かれてるから、ストーリーとして整理してされてると、スッと入り易い気がします。
漫画多用や、アニオタっポイ参考書も、結構ストーリー有るから、あながち選択肢としては、アリかもしれまへん。
まとめ
これからもリアルクソオヤジにならんために、勉強は続けよう。
これからはデータベースSP目指して頑張りますが、次からの問題集もまずは分かりやすさだな。